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カーニバルデッキ整理&メタ読みダービー大阪ver

今回のカーニバルで見られるデッキタイプをまとめて大阪の優勝を予想します。競馬はしませんが優勝予想というのが好物です。
前回はお茶を濁したので今回は真面目に予想しようと思います。

カーニバルで現時点まで見られる主要なデッキまとめ


1.シビビ派生
シビビールによる雷エネ加速を用いるデッキタイプ。BW5でもレックウザとエモンガという選択肢を手に入れ、結果秋から環境に居座り続ける老舗デッキ。どの型に入り得るライコウの存在でサイドを取り切る能力が高く、最後に耐久の低いシビビールを取られて終わるというデメリットを考えてもやはり後半の強さが光ります。


1-a 純正型
カーニバル名古屋Bリーグで優勝したような、雷ポケモンをアタッカーに据えたデッキ。げきりんでダークライに牽制をかけられるゼクロム。ガブリアスやサザンドラを一撃で落とせるゼクロムEXなど、高打点が魅力。
他の型にくらべエネを回すのが容易いデッキとなっています。
アタッカーをミュウツーに特化したデッキも見られました。
優勝デッキではミュウツー三枚積みによってテラキオンEXなどの苦手な相手にはシビビミュウツー型で対応できるようになっている感じがします。


1-b レック型
炎エネルギーを投入し、レックウザのEX、非EXをアタッカーとして使うデッキ。こちらも一発の高火力が魅力でサザンやガブリを一発できる可能性があります。ライコウも相性よしで、後半の巻き返しも狙えます。
個人的にはきせきが多い環境でEX相手にレックウザのひきさくができるのもポイントですかね。


1-c グッドスタッフ型
トルネロスはもちろんテラキオンまで入ってくるシビビールのエネ加速を用いた多色デッキ。別色のエネルギーが入ると色んな相手に柔軟に対処できる反面デッキの回りは純正に比べると悪くなりがち。あんまり見ないですね。



2.ガブリアス派生
アタッカーにガブリアスを用いるデッキタイプ。ガバイトの壊れ展開能力でアタッカーを次々と生み出します。

2-a ガブチル
ガブリアスの火力をチルタでパンプしてガブリの耐久力と高火力でEX相手に1:1交換を狙いつつ、非EXはリューノブレードまじえながら一撃死を狙える。サイドを5枚とらせて6枚とるみたいなデッキ。
横浜Bリーグの優勝デッキみたいなやつですね。


2-b ガブリアス+α
ガブリアスミュウツーやガブリアステラキオンなど。狙いは違うのだろうけどひとくくりにしてしまいます。
この型は理解が薄いのですが、ガブリだけでは対処しきれない相手への対策をしたデッキでしょうか。
ガブリはエネだくだくのミュウツーを対処しきれなくなることから生まれた型なんでしょうか。ミュウツーが入るとサイドレースの進みが速いので出したミュウツーでサイドをとれたら勝ち、でないと負けというイメージがあります。


3.サザンドラ派生
仙台Bリーグ優勝デッキのようなサザンドラのギミックを用いたデッキ。
ヤミラミによって二進化にしては格段に回りやすいです。
アタッカーが選び放題なので細かな分類は省きますがダークライをメインとして
ギラティナ、シェイミ、ミュウツーなどのEXやしんぴのまもりシンボラーや
ミラー対策でクリムガンを積むデッキまで見られました。
基本的にはいれかえが薄いか無いデッキが多いのでマッギョやクリムガンがささります。
使いやすさ、強さともに今回のトップメタと言っていいかもしれません。


4.ダークライミュウツー派生
ダークライとミュウツーというカードパワーの高い二枚を主軸としたデッキ。
基本的にダークライで殴っているだけで相手のベンチを傷つけることができるためミュウツー同士の戦いにも強気にでることができ、結果こちらのミュウツーが動きやすいという印象があります。

特筆すべき動きはエネルギー付け替えでしょうか。このカードとダークライの相性が良好で擬似的に入れ替えとしても使えたりする変わった動きを見せます。テラキオンが入ってくることもあり、エネ付け替えを基調とした伏兵の動きは読むことが難しいため次の出方が読みにくいデッキです。


5.テラキオンEX派生
現環境に蔓延するダークライやシビビールへのメタとして登場したデッキ。
基本戦術はパンプスマッシュとスーパーポケモン回収やまんたんのくすりを合わせることでテラキオンを回復しながらエネルギーをつけなおすというもので、一撃で落とされにくいテラキオンEXの特徴を活かしたデッキです。名古屋ではリサイクルが入った型が上位まできているよう?
サザンへのメタカードのマッギョがすんなり入ることもあり、たまに環境に見かけるデッキとなっています。


6.ホウオウ派生
ホウオウのギミックを搭載したデッキ。個人的にはダークライ型とそれ以外といった認識でいますが使用数はまだそこまで多くないためデッキタイプを割り切ることが難しいデッキです。
ふしちょうからのエネルギー付け替えはもちろん後半Nからの純粋なアタッカー増加は非常に強く、現在ホウオウを一撃で落とすことが難しいことからキャッチャーのきれた状態で後半を迎えると非常にやっかいです。
環境に合わせて柔軟にポケモンを選択でき、ドラゴンへのメタのレックウザやプロモキュレム、ダークライ対策のテラキオンなどのカードまで入ります。個人的には大阪での飛躍があるデッキと考えています。


7.ダストダス派生
特性を活かしたデッキがはびこる中、テラキオンEX以外の全てのデッキのメタデッキとなりうる存在。
レポをみていると一定数いるようですが、自分以外に使っている人を見たことがないので多くはないデッキのようです。
当然環境からツールスクラッパーが少なくなるほど動きやすいためどこかでぽっと出てくる可能性を秘めていると考えています。アタッカーはミュウツーやテラキオンが主となり、ヤブクロンを絡めたトリッキーな動きが特徴です。


8.エンペルト派生
横浜2位に食い込んだダークホース的デッキ。エンペルトのドロー能力による引きたいカードを引く力が強く、後半のNも怖くないため巻き返し性能もあるデッキ。テラキオンを相方にいれたりミュウを搭載したりというデッキが主流のようです。
テラキオンとエンペルトともになかなか一撃で倒されないことからまんたんとの相性が良く、個人的にはEXをメタりにいったデッキといった認識で考えています。



まだあるかもしれませんがとりあえず以上をもってメジャーなデッキとします。


さて、どのデッキが流行るか全く検討がつかないのでもう少し考えます。
各デッキを選んだ時は僕なら


(シビビ)ワンキル怖いけど相手がべらぼうな早さでがんがんうなぎ狩ってこなければ結構いける。割りと安定。


(サザン)ミラーは1回くらいはありそう。ガブリにスピード負けしやすいからダークライに爪もたせたい。テラキオンEXはどうせプラパはいってるんでしょ?シビビールへの勝ち筋を明確に確保したいからプリズム積んでテラキオンまで視野。


(ガブリ)ワンキル怖い。横浜Bでレックウザ型が露出したのでもはやレックウザをいれるだけではミラー対策にならない。プラパか多めに積んで場合によってはマントいれてミラーではチルタいらずの構築でいくのかなー


(ホウオウ)序盤にホウオウを上手くトラッシュに送り、後半にピンポイントで復活できれば超強い。
アタッカーは何が流行るかで決めるか。


(テラキオンEX)多分ガブリ踏まなくてスーポケ表なら上がれるわー


(ダスト)スクラッパー?ゼブライカでなんとかするわ。


本音:使ったことないデッキ多すぎてよくわからない。


シビビール優勝を受けての変化って多分シビビールの増加だと思います。アタッカーが選びやすいわけだからすごく苦手な相手というものが存在しないというイメージ。そしてガブガブに勝てそうに見えてしまう。キャッチャーなくてもライコウでベンチかれるメリットはやっぱり無視できない気がする。
それなら多分テラキオンシビビール型を、上手く回せた人が勝つんじゃないかなと思います。
それかとにかくデッキパワーに定評のあるサザンドラ。
ガブリは流行らなければ上にいけそうですが、流行ったらミラーで潰し合いそうか。なんにせよ対策されたデッキが増えてくるのであたり運にもよりますがきつい気がします。
テラキオンはガブリがウィークポイントなのでガブリを回避できるとチャンスが残ります。

ということで流行のトップがシビビールとしておきます。
本命がシビビだとおもうんですが、一口にシビビといっても色々あってずるっこいので

本命:シビビバレット型
次点:テラキオンEX
ワンチャン(そこまで流行らないけど上がってくるかも):ガブリアス、ホウオウ


それ以下にサザンドラやダークライミュウツーとしておきます。

でもちょっとホウオウの流行がありそうな気がする。


大阪では一体どんなメタになるのか楽しみです。
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